2008年11月02日 17:06
小説を書くときに僕が気をつけていることをずばり書く。1)やはり大事なのは、リアリ...
『大学寮 (律令制)』より : 大学寮(だいがくりょう)は、律令制のもとで作られた式部省(現在の人事院に相当する)直轄下の官僚育成機関である。官僚の候補生である学生に対する教育と試験及び儒教における重要儀式である釋奠を行った。 大宝律令により制度的に確立したといわれる。平安時代末期には官吏(官僚)が門閥で占められるようになって(貴族による蔭位の制の濫用)その機能を果たさなくなり、また教授や学生の学資や施設の維持に用いられていた勧学田や出挙の仕組みの崩壊によって衰微した。やがて、1177年の火事の後閉鎖された。入学資格としては、五位以上の貴族及び東西史部(代々記録を司った)の子供および孫に限られていたが、八位以上の官人の子供にも希望があれば入学が許されていた。卒業試験試問を受験し、その試験結果が8割に達すれば式部省が実施する進士・明法・明経・算・秀才のいずれかの試験を受け、上位成績になれば八位†初位の官位が授けられた。。また、学生の一部には得業生として大学に残り博士を目指す者もいた。
▲楽